『圧』と『強気』のコトダマの実践
またまた斎藤一人さんの言っていたことの
自分検証ですが
一般的に「言われやすい人」っていますよね
対お客様であれば、
理不尽クレームを言われやすい人とか
何か知らないけど変なお客さんがついちゃうとか
ただ自分の話をするために来店したお客さん
長時間話すだけ話して帰られちゃうとか
まぁ。。私なんですけどww
使われちゃう人って
間違いなく『圧』アツが足りないんです
では、圧を高めるために
どうするか？
極めてシンプル
『あつ』を連発して力強く
言い続ける！！w
そしてそれに加えて
強気になりたい人は
『つよき』を連発して
強気で言いまくる！！w
これを数日独り言で
マントラのごとく言い続けました
するとある変化が！！
苦手な人が苦手でなくなったんですよ！！
嫌な上司というか、長老さんがうちの会社にいるのですが
スピリチュアル的にはそんなむかつく相手にも
必ずどこかいいところがあるのですから
それを見つけて愛するのですとか
自分を高めてその人を愛するとか
いろいろ私なりに頑張って
その人を好きになろうとしましたがw
無理でした・・
かと言って圧が高まれば
その人を好きになるわけではないです
気にならなくなったんです
語弊があるのを承知で言うなら
『その人をワンちゃんとして見れるようになった』んですwww
というのは、私も犬を様々飼ってきまして
犬のしつけのDVDとかを購入して
自分なりに研究しました
一言でいうなら
犬はリーダーを求める生き物です
リーダーがその家にいないと思えば
自分がリーダーになります
無駄吠えや人の言うことを聞かないのは
まさに飼い主をリーダーとして認めていない証拠です
無駄吠えをしているとき
飼い主はストレスですが、
無駄吠えしている犬もそれ以上にストレスを感じているんです
なぜなら自分がこの家を守らなければという
リーダーとしての使命感で吠えているからです
自分が吠えなくても安心できるリーダーが
その家にいれば犬は安心して外敵を自分が
追い払わなくてもいいという気持ちになります
そして人間をリーダーとして
思わせるために
例えば散歩。
ワンちゃんを飼えば不可欠なあの散歩のとき
が、自分をマスターとして思わせるために
重要な時間です
方法としては
あくまで人間のペースで歩く
ある方向を歩いていて
いきなり逆の方向を歩いたりして
犬のペースではなく
人間のペースで方向を好き勝手に変えていきます
そして散歩中は犬の眼を見ない
確かに愛犬はかわいいですよね
だからってわけもなくちやほやしたり
話しかけまくったりすると
犬としては「見る」「見られる」
「話す」「話される」の関係を
主従関係としてとらえてますから
結果犬がマスターになってしまうんです
うまいしつけをしている人は散歩で分かります
犬の方が飼い主を見ながら
人間のペースで散歩しているんです
つまりはこれを人間で言えば
自分をなんか舐めてくるアンチクショーには
どうしようもないやつに対しての即効薬は
ワンちゃんに飼い主として接することと等しいんです
コビを売っちゃダメなんです
凛としてマスターのごとく接するんです
かと言って勝ち誇るわけではないです
あくまでワンちゃんにマスターとして
凛として接する
そうすることで
あのどうしようもないアンチクショーは
実は安心するんです
無駄吠えする必要ないんだと
人に遣われて安心するてか
そういう人いますよね
アンチクショーとして
貴方の人生の登場人物として登場する人もだいたいそれですよ
『圧』『強気』
唱えるだけ。
テストステロン増加にもつながりますね！
そして相手に圧力を与えて
嫌な思いをさせるわけではなく
『圧』全開の『強気』で
愛を持って全ての存在に優しく優雅に接する
これぞさわやか！！
あなたに全ての幸せが
なだれのごとく押し寄せてます！！
ありがとうございます
